HIROSHIMAという意味
マルニ木工の廿日市ショールームに伺いました。「ミラノサローネ」にマルニ木工さんが出展されたレポートと各メーカーのデザイン傾向を見せていただけるセミナーへのお誘いでした。「ミラノサローネ」には、国内でも商品力のある5社しか出展できなかったそうです。NEXT MARUNI依頼、この会社はデザイン力で活性化させる事に成功している広島では稀な世界へ発信できる企業だと思います。今回のブースのプロデュースは深澤直人氏で彼のデザインしたチェアが下の「HIROSHIMA CHAIR」。この名前で、エントリーされた作品は「ミラノサローネ2009」のベストチェアの2位に輝いたそうです。このHIROSHIMAという文字、深澤さんはどのような心持ちでネーミングしたのか、きっと負のイメージだけではなく多くの意味を包括したポジティブなイメージで捕らえられたと思います。この地で暮らす多く者と世界からイメージされるHIROSHIMAの認識は多分きっと大きく違うのではないか?ミラノでも、HIROSHIMAは哀れみや同情で選ばれた物では決してないはず、改めてこの地で生かされている誇りを持ってHIROSHIMAの意味を感じたひとときでした。マルニ木工のT様お招きいただき本当に有難うございました。
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そして、色校正が上がってきました。マルニ木工さんの世界展開には足下にも及びませんが、我々グラフィックデザイナーもHIROSHIMA DESIGNを世界に発信できる小さな一歩がこの“HIROSHIMA ART DIRECTORS CLUB ANNUAL 2009”(192ページ)です。ペンギンGさんの中村和人風味が出てて、とても良い出来栄です。きっと発刊すれば業界の話題沸騰間違いなし!発刊パーティも9月26日(土)オリエンタルホテルにて開きますので、ご興味のある方はご一報くださいね。
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by nohjima | 2009-08-26 18:31 | Nohjima
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