インターンシップ
ROCKETSのモットーは地域社会に関わり、デザインでお役に立てる事です。そういう意味でもインターンシップは可能な限り受け入れてきました。今年の春と夏(7月〜9月末)だけでも12人で、2004年くらいからですので過去軽く50人以上はいたでしょうね。現在のスタッフもインターンシップに来て入社したんです。人が集まる事で、日常に変化が出ますし、コミュニケーション能力もお互い高まる。いろいろな子がいますからこちらも学ばせていただいています。皆、本当にいい子たちばかりで、最後の日には泣きじゃくる子も過去何人かいました。2週間以上いると会社になじんでいき始めるんですね。学校では学ぶことが出来ないリアルなデザインの現場、喜びもあれば苦労や我慢も現実あります。デザインでお金をいただくのがどれだけ大変な事か、そして、先方が喜んで頂いたときにはどれだけ嬉しいか・・・ROCKETSは喜怒哀楽が激しい事務所なので、嬉しいときは皆で万歳もするし、辛いときはそれを分け合うような社風もあります。それを生で感じていただく事が彼らにとって良い勉強になると思っています。この夏は「拝啓原爆ドーム様」展に際してポストカードを作ってもらいましたが、ROCKETSでは彼らに期間中課題を与えることは稀です。先輩たちのお手伝いを通して多くの事を学んでもらえるし、スタッフも若い人にどういった仕事をまかせることができ、そして指導するという事で自分も成長できていると思えます。
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インターンシップが終えると、決まってこういう嬉しい手紙が届きます。これは学校側の指導かもしれませんが、それぞれの個性がそれ以上の想いとなって伝わってくるものも多くあります。スタッフに回覧していますが、その時の彼らの思い出話にもなります。デザイン事務所が地域に愛される。これは僕が最も大事にしたいことです。


「お知らせ:“ROCKETS”と“お宙”でスタッフ募集中、詳しくは
http://rocketsmem.exblog.jp/ で!
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by nohjima | 2010-09-04 10:37 | Nohjima
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