喜びと黙祷
納島 記
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出版されたばかりの東京ADC年鑑を見てると最後のほうの頁に青葉益輝さんの追悼ページがさいてあった。
やはり、浅葉克己さんと長友啓典さんが弔文を寄せておられた。◯△□で称される日本を代表するアートディレクターお三方。光栄にも第一回の広島ADCの審査員に三名揃って招聘でき、誇らしいスタートを切れたことは今でも感慨無量だ。審査会の当日、青葉さんから手渡された急いで書かれた筆跡のメモは今でも大事に持ってる。
そこには、アメリカ合衆国大統領バラク・オバマ氏の住所が認めてあった。「納島、広島のデザインを大統領に送れ」というものだった。そして、白い表紙に盆栽がスミ一色で描かれた第一冊めの広島ADC年鑑をホワイトハウスに送った。(もちろんレスなどないが・・・)
この東京ADC年鑑には広島ADCのメンバーが二人複数点入選してて、嬉しいことと鎮魂の思いが詰まった一冊だ。
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by nohjima | 2011-12-14 18:25 | Nohjima
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