思い入れの強い映画です
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「夕凪の街桜の国」という映画が7月21日から広島では先行ロードショー公開になります。この映画の舞台になるのが、ROCKETSのオフィスの目の前の通称ポップラ通りと呼ばれる河川敷と中央公園や基町高層アパートあたりが舞台です、このフライヤーの中で麻生久美子が歩いている位置は、ちょうど、うちのビルあたりじゃないの?って感じです。現在のこの河川敷は1978年に東京工業大学の中村名誉教授が原爆で傷ついた市民の憩いの場にしようと、日本で初めて河川敷をデザインした場所でもあります。セーヌ川をモデルにしたとも聞いています。所々に設けたアールの効いた石畳の護岸は、将来ここでカフェが出来て、木が植えれるように石を抜いて土を入れている箇所があります。広島市民のための心温まる配慮に感動しました。ここでも、デザインが人を幸せにすることができる証明でもあります。この映画を観て、今に繋がるこの意義のある場所でデザインの仕事が出来ることに感謝しています。(しかし、麻生久美子は以前から好きでしたが、やっぱりいいですねえ〜!儚い昭和美人をみごとに演じています。)そして、映画でも登場する、いつも僕らが眺めているアカシアの木のたもとでコンサートを毎年企画することにしました。やっぱり手弁当のこじまりしたものですが、この映画にちなんで「夕凪コンサート」と言います。フライヤーを僕が創りますが、少しでも見る方が好感を持っていただけて、ファンになっていただけるコンサートのイメージを作っていきたいと思っています。
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by nohjima | 2007-06-30 00:29 | Nohjima
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