田中麗奈さん
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今朝からミツヒロビルはそわそわしていました。なんと、以前書いた映画「夕凪の街桜の国」の記者会見でこのビルの8階が使われました。ちなみにROCKETSは10階です。12階のコミュニティスペース「空檜(くうかい)」は控室になってました。2時から監督の佐々部清さんと現れた麗奈さんは、まるでお人形のようです。記者の質問に対してのご返事の声が聞き取りにくいほどおとなしい方でした。(少し疲れてるかな〜って感じ)ぼくとKuroちゃんはミツヒロビル関係者として報道陣に混じって入れてもらえました。Kuroちゃんは自分でデザインしたオフィス・デポの紙コップを提供して、ご両人に使ってもらえてかなり喜んどりました。この作品は、ちょうどROCKETSから臨める今の基町高層アパートあたりのところで昭和33年が舞台です。今迄の原爆を扱った映画は残酷さを強烈に切取った作品が多かったのですが、この作品は原爆によって人生を決められた女性の切ない物語です。昭和33年からを麻生久美子、現代を田中麗奈が演じて、世代を経て物語が展開していきます。しかしなぜこのビルが今回の記者会見に使われたかというと、この基町の緑地帯、通称「ポップラ通り」の管理運営にこのビルの住人が深く関与しているためです。昨年は原作者のこうの史代さんが来られて、野外演劇もここで企画もしました。まさに今回の記者会見は、ポスターで麻生久美子演じる平野皆実が立っているあたりに、当ビルが現在ある事が象徴しているような気がします。
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by nohjima | 2007-07-11 16:13 | Nohjima
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