アナログだった頃
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一昨日、打ち上げの席で、昔のデザインの現場の話しになりました。
ポスターカラーや烏口、写植という言葉を若い社員は、ふ〜んってな感じです。トレペの上から色のパーセントを指定して色が付いて上がってくるという、専門職ならではの技術に、デザイナーとしての存在感があったよねえって、今はそのままその場で確認できるから、表現領域も格段に広がってるし昔では大変だった作業も簡単にできるようになった。でも職人的な人が少なくなったかもね・・という話しをしました。
このカメラ、ライカⅢCというタイプで、戦中〜戦後に生産された物です、デジカメのように「ごめん、もう一枚!」というわけにはいきません。その時の自分の判断が結果として後に出るので、経験値からくる技術がものを言います。すぐにリセットできてやり直しがきくデジタルと違って、ある意味潔いとも言えるかもしれません。
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by nohjima | 2007-07-21 11:43 | Nohjima
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