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絵図屋×ROCKETS 商品開発?!
これは、ボトルビオトープと言って絵図屋さんとこで、培養されたビオトープがそのまま壜に詰まっています。早い話がこの中で生態系の循環が出来ていてバクテリアや微生物もいて、水中植物も育つ。そして管理さえよければ水替えも必要ないんですって。ROCKETSでラベルやタグを制作して、30本限定、4/12日(日)のフリマ「気楽市」で販売します。(800円)
この小さな壜の中で生命の営みが繰り返されていると思うと、見ててとっても癒されます。
机の上において、ボサノバでも聴きながらほっと一息・・・お勧めですよ。
「気楽市」は古江の団地内で絵図屋、三原の雑貨店JAMちゃん、宙本舗、他数店舗出る予定です。
是非、お越しください。
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by nohjima | 2009-03-30 18:10 | Nohjima
こだわりの店
この言葉、既にかなり効力の失せた文字になっていますよね。この言葉に括られる範囲が広く低くなってきて、むしろこだわってない店が逆にこだわって見えたりして・・・。それに個人的には店主がお客に店のルールを押し付けて怒る事=こだわり、などと言うのは好きではないです。
いつもブログに登場する大好きな向かいの万来さんとは別に、ROCKETSの横っちょには「為楽庵」というお蕎麦の有名店があります。あの高橋名人の直弟子で、某有名百貨店の店長がリタイアして始められたとか。時々行きますが、店内は本物の歌磨や広重が季節毎に掛変えられ、中国の発掘物の陶器、青磁の香炉などが品よく飾られていて、テーブルや椅子、染付けの器、調味料入にいたるまで、店主の趣味の良さがうかがえます。旨い物をお腹に入れる事だけにこだわりを持つ店はそれはそれでイイかもしれませんが、蕎麦を食べるひとときの演出に気配りされてさらに旨いのですから、やっぱりいい店なんですね。とある雑誌の編集長曰く、東京の蕎麦好きを連れて行っても納得される店だそうです。もし良かったら足を運んでみてください。
今日は土曜で一人で伺い、冷やしたぬき をいただきました。
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by nohjima | 2009-03-28 13:59 | Nohjima
とりとめもなく
思えば、ROCKETSのホームページって、作ってから6年も経つんですよ。
時の流れと共に進化していく、若しくは古くなっていく項目があり、ペタペタ絆創膏はるみたいに部分的刷新を心がけていたのですが、この所の目間狂いしい変化にやはり、根本から変えなきゃなあと思っている今日この頃。
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by nohjima | 2009-03-27 14:54 | Nohjima
○○○○探偵団!
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できましたね!Jamちゃんが頑張って作ってくれました。明日から背景を制作して彼らを合成していきます。
楽しいストーリーになりそうです。クライアントも喜んでくれると思います。
こんな可愛い子たちですから。ありがとねJamちゃん!
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by nohjima | 2009-03-22 21:25 | Nohjima
雅びなお花見
もうすぐお花見シーズン。これは、撮影のためにお借りした江戸時代の殿様が使われたお花見用の所謂ピクニックセットです。
全体に蒔絵が施されていて、本当に美しい骨董です。お女中や側室やお供を従えて、桜の花の下で一献。そんな光景が想像できる佇まいです。百年以上も料理が盛られてなかったのでしょうから、今回時代を再現して料理を入れ込むのですが、それもなんだかすごいですねえ。
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by nohjima | 2009-03-19 22:49 | Nohjima
15年前
最近、気持ちが昔返りしてるのか、環境がそうなってんだかわからないけど、来客の際に話しに登って、ごそごそ取り出してきた「タコロジー」。10年くらい前に「オコロジー」の第二集も殆どを弊社が制作したのだけど、この「タコロジー」はまるまる一冊160ページ一人でアートディレクションとデザインを担当させてもらいました。この本を仕上げて、代理店から独立したんです。当時はMacによるDTPが広島で普及する一歩前で、会社にはパフォーマーと言われる家庭用のMacが一台あるだけで、家に無理して買ったパワーマックって奴で絵づくりして、プリントアウトした印画紙を原稿として印刷会社に渡してた、まさに創成期的、半アナログ的な作り方で出来た冊子です。
今、見ればイけてない箇所も随所に見られますが、僕にとってコンピューターによるビジュアル作りのベルエポック的な作品です。
おかげで、その年の広告協会の金賞もらいました。その時、自分の中でなにか一区切りついた感じがしたのを今でも覚えています。現在、有り難い事に別な食品の本を作らせてもらってます。難しい原稿からイメージしビジュアルを表現していく、アートディレクターの力量が試される仕事です。
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by nohjima | 2009-03-18 10:57 | Nohjima
青空市のブランディング?
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芸備線無人駅井原市です。駅に隣接した敷地に月に一度青空市が開かれます。あるのはこの手作りの倉庫のような施設。周囲は昔ながらの町並みで、味わいのある床屋などもあります。この施設のロゴデザインのお仕事をいただきました。個人でこの敷地を購入し地域の為にNPOを立ち上げようとしている方です。ここでも、デザインがどのようにコミュニケーションのお役に立てるか?企業のようなデザインでも違うし、スーパーのようでも違和感があります。こういう素材は以外とROCKETSは得意な分野です。
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のんび〜り、なんの制御もなく切符も買わずにホームまで行けるのが妙に心地よいです。
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by nohjima | 2009-03-14 19:08 | Nohjima
デザートはあなた
このかなりキザなタイトルの番組が15年前に毎日放送で放映されてました。
知ってるかた少ないと思いますが・・・
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原作は森遥子の小説です。本によると主人公の俊介は大手広告代理店勤務、ドラマでは大手出版者勤務になってました。俊介を演じてたのは岩城滉一で、毎回女優さんがゲストで出演してました。
僕はこの番組がとてもクサくて、それでいて苦笑いしながらでも大好きでした。趣味性の高いシチュエーションや小道具にやられました。特に藤茉莉子が出たときの冒頭、芦ノ湖でのフライフィッシングのシーンはホントカッコよすぎて、そして釣ったマスで料理をする・・・こんな男がモテルんだよねえと。自分のオートバイのレーシングチームも持ってたり・・・アリエネエ!
バブルが弾けそうだった時代、まだ広告代理店勤務という肩書きがすごい効力のあった時代、この地方都市の代理店にいた自分とのギャップや共通点を憧れとモチベーションを奮い立たせて観てましたこのジャケットは挿入歌、古市東子「逢いたいから」が入っています名曲です。
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80年代を引きずったような写真ですねえ。最近なぜかクルマでずっとかけてます。
そして、同じ日この番組の前の時間にあったのがフジテレビの「ワーズワースの庭で」。
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この番組がまた超好きで、タイトル曲も最高でした。バブル期は江戸期の元禄、化政のように文化が爛熟した時代とも言われます。こうした名作、奇作、珍作が沢山生まれた時代なんですね。
僕達は若輩デザイナーで金は無かったけれど、俊介のような暮らしがしたい!と夢は抱いていた事を最近よく思いだします。
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by nohjima | 2009-03-13 10:58 | Nohjima
春らしいパッケージ
藤い屋のもみじ饅頭のパッケージが一新されていました。
昨日、新幹線口名店街の藤い屋にあでやかに並んでおりました。
このパッケージは左合ひとみさんのデザインです。
全面的にリニューアルされてましたので、藤い屋さんがこのパッケージに
かける意気込みも相当なものでしょう。
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左合さんは昨年新潟、札幌のADCの審査員をされて僕らが伺った際に
お会いしました、大変知的で素敵な方です。
まるで、京菓子を思わせる上品な華やかさのある作品ですね。
こうして、広島にご縁があるので是非お招きする機会をつくりたいものです。
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by nohjima | 2009-03-12 10:37 | Nohjima
出会いと別れの季節 2
卒業シーズンです。今日アシスタントのROCKET BOYは、穴吹デザイン専門学校の卒業式に出席しているようです。専門職として社会を渡っていくためにそれなりの緊張感を持っているでしょう。

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先週末、関西の大学に入学する事になった末娘のアパートに、引越しの手伝いにいきました。
彼女も巣から飛びたって行きました。
全然未完成ですが、傍にあるニトリや無印良品で家具や家電を揃え、
安価でも彼女なりにこだわった部屋になりつつあるようです。

そういえば25年程前、日本デザイナー学院での卒業式に、仲間とふざけた事をやらかしました。
卒業式なので一応スーツで出席するのが通例でしたが、仲間の一人がスーツを持っていない。
ならば、皆で通りいっぺんとうの格好ではなく、なにか面白い事しよや。
安い白衣を買って、僕の家で化粧して出席しました。
丁度1980年代はビジュアル系男性アーティストが台頭しててね、
なんちゃってイエローマジックオーケストラでぞろぞろ会場に入っていきました。
先生たちには大ひんしゅく、眉をしかめておられたY先生の顔は今でも覚えています。
何か悪巧みをする船頭はたいがい僕で「お前がいつも皆を先導しよる!年上なんじゃけ分別つけろ」て怒られたこともあります。
学生生活でなぜか、燃焼し切れないエネルギーと今からデザイナーとして社会に漕ぎ出す不安と闘志が燻っててこんな事しちゃったんですね。
後輩に向かって図々しく「この仮装卒業式を伝統しせい」などと押し付けてしまいましたが、
勿論引き継がれる事はありませんでした。彼等はエライ・・・

そして、現在、広島ADCを一緒に立ち上げたのも、この時白衣を来て卒業式に出席した仲間なのです。
皆、よくこの業界を泳ぎきって来れたと感慨深く思いますね。
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by nohjima | 2009-03-11 11:17 | Nohjima


  
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