最終日
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こゆみこさんのアルバム「ふんわり」ツアーは、今日が最終日です。
今回このアルバムジャケットのアートディレクション&デザインとプロモーションのためのグラフィックを僕が担当させてもらいました。メインのふんわりのカリグラフィはジャズヴォーカリストの田中玲子さんの手によるもので、雰囲気のある書です。
こゆみこは広島の中でもかなり人気と実力が伴ったバンドですが、今回撮影から販売までの様子を関係者の末席にいて、彼らの努力に脱帽させられました。
癒しを売りにしている彼らですが、接してみて感じるのは優しさと逞しさです。メージャーなミュージシャンのようにプロダクションにプロモーションされることない彼らは自分達の精一杯のネットワークを駆使して、CDとチケットの販売に奔走しています。こうした地元でがんばるコンテンツをバックアップしていくことにデザインが作用する確かな効果を感じさせてもらいました。おかげでCDの販売も好調でツアーは今日台風が来て少し心配ですが、全体的には成功のようです。上の写真はタワーレコード広島店に作ってもらえた、コーナーです。地元ミュージシャンでこんな扱いをしていただけるだけでも、すごいことだと思うのです。皆さん買ってくださいね、そしてライブは、今夜8時30分から、LIVE CAFE JIVEでおこなわれます、時間が許す方はそちらもどうぞ、僕も行きます。
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# by nohjima | 2007-07-14 09:31 | Nohjima
会話はそれる
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これはいつも本当にお世話になっている、西崎紙販売さんのポストカードのデザインです。紙というのは書いたり、切ったり、包んだり文化の歴史に深く関与してきました。
この会社はすごく皆さん良い方ばかりで、社長さんの人格がそのまま社風になっている事が良くわかります。こんな会社はどんな状況下でもきっと強いアキレス腱をもってして切り抜けていくんだろうなあと思います。西崎紙販売さんに今朝、伺った帰りにライターの井上さんと話しがはずみ、紙の話しからの会話がどんどん飛躍していきました。

「・・・・それでね、紙の価格が上がるのは、やっぱり原油価格の高騰に直結してるの?」「うん、でもね、ドバイ辺りでは原油って有り余ってるて言うよ。一部の人達が市場をコントロールしてるって聞いた。」「石油王ってドバイのホテルにヘリコプターで乗り付けて、そのまま今度は自家用ジェットでマンハッタンに買い物に行くなんてすんだろね。」「生まれて、死ぬ迄使い切れないお金があるって、どんな感じなんかね?」「そんな人が幸せ感じるのって、以外と汗ながして働くことが、新鮮で幸せ感じたりして。」「コンビニでレジ打ったりとか、トラックで物運んだりとかね。」「それがストレス解消になるんかね?」「お金があって、暇がある。お金があって暇がない。お金が無くて暇がある。お金が無くて暇もない。この中でストレスが無いのは、お金が無くて暇もない、じゃないの。」「・・・・」「先の事考える余裕もなくその日を精一杯生きてる人。」「人生設計なんて真反対のベクトルね。」という会話でした。なぜか、その日を精一杯生きてる人に魅力を感してしまう僕でした。
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# by nohjima | 2007-07-12 14:16 | Nohjima
田中麗奈さん
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今朝からミツヒロビルはそわそわしていました。なんと、以前書いた映画「夕凪の街桜の国」の記者会見でこのビルの8階が使われました。ちなみにROCKETSは10階です。12階のコミュニティスペース「空檜(くうかい)」は控室になってました。2時から監督の佐々部清さんと現れた麗奈さんは、まるでお人形のようです。記者の質問に対してのご返事の声が聞き取りにくいほどおとなしい方でした。(少し疲れてるかな〜って感じ)ぼくとKuroちゃんはミツヒロビル関係者として報道陣に混じって入れてもらえました。Kuroちゃんは自分でデザインしたオフィス・デポの紙コップを提供して、ご両人に使ってもらえてかなり喜んどりました。この作品は、ちょうどROCKETSから臨める今の基町高層アパートあたりのところで昭和33年が舞台です。今迄の原爆を扱った映画は残酷さを強烈に切取った作品が多かったのですが、この作品は原爆によって人生を決められた女性の切ない物語です。昭和33年からを麻生久美子、現代を田中麗奈が演じて、世代を経て物語が展開していきます。しかしなぜこのビルが今回の記者会見に使われたかというと、この基町の緑地帯、通称「ポップラ通り」の管理運営にこのビルの住人が深く関与しているためです。昨年は原作者のこうの史代さんが来られて、野外演劇もここで企画もしました。まさに今回の記者会見は、ポスターで麻生久美子演じる平野皆実が立っているあたりに、当ビルが現在ある事が象徴しているような気がします。
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# by nohjima | 2007-07-11 16:13 | Nohjima
昔帰り?
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以前にも書いたように、むかーし、ベースギターを弾いてました。これは、事務所に置いてあるリッケンバッカー4000番のコピーモデルです。三十年前のグレコが一生懸命作ってた物だから当日12万して、高校生だった僕は清水の舞台から三回くらい飛ぶように思いで手にいれたものです。ポールマッカートニーが好きだったもんで、このベースなんですね。
最近、また音楽をやりたくなってきて、むくむくと考えが起きてニヤニヤしてしまってます。気持ちが三十年前に戻りつつあるのかもしれない。
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# by nohjima | 2007-07-09 01:12 | Nohjima
「ラ・シャンブル」スタッフ募集
この度、ホームページが出来ました。ラ・シャンブルは白島のラ・シャンブル・ドゥジェムと幟町茶寮、それに8月に上八丁堀にラ・シャンブル・スウィーツ・コレクションをオープンさせます。店づくりにおけるオーナーのこだわり方は相当なもので、どの店もステキですが、今度オープンさせるスウィーツ・コレクションは「そこまでやるか」と僕でさえも思ってしまうほど、普通のスウィーツの店ではないようなイメージです。グラフィックも進行中ですが、話題になるべく創りあげていくつもりです。とりあえず、ホームページを見ていただき、皆さんレストランをご予約ください。オーダーフォームはメールですが、丁寧に対応いただけますよ。
そして、ただいまスタッフを募集中です。こんな素敵な店でキャリアをつけたいと思われる方は多いはず。「スタッフ募集」ボタンをクリックしてください。
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http://www.lachambre.jp/index.html
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# by nohjima | 2007-07-06 18:48 | Nohjima
上海のラーメン
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前回、支離滅裂赤面文章になっており、敢えて言い訳をしたら大変な睡魔と闘いながらケイタイで打ったのでごめんなさい。
さて、前回のカメラを下げて上海に行った目的は、上海浩恵広告有限公司(すんごい中国らしい社名ダナ)の旧友からインスタントラーメンのパッケージの仕事をいただき、その取材を兼ねて一昨年行きました。現地では、日本製の熊本味千ラーメンが大変人気あって、それに対抗して現地の会社が作ると、・・・ついてはパッケージは中国のデザイナーがすると、どうしても中国っぽくなるので日本のデザイナーにお願いしたいと、言うことでした。饂飩もあわせて10種あまり作りましたが、肝心なお味がどうも追いついておらず、日本風の味と麺を作るのにエライ苦労されたそうな。今朝ホント偶然にその現地の友人からメールが来て、来月やっとストアに並んだラーメンを持ってくると言うので、楽しみが増えました。
今、その時撮ったベタ焼きが乳剤のせいで摩訶不思議な魔都上海という風味になっております。
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# by nohjima | 2007-07-05 14:54 | Nohjima
とりたてて
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今日は、書くこともなかった。そうそう、部家くんと土橋のディッシュでランチしました。ここのパスタはおいしいo(^-^)o更に最近パンを酵母にして、これまたおいしい。みなさんもどうぞ。納島から聞いたといえばパンのおかわりができます。p(^^)q実は言わなくてもできます。残念ながら写真は撮ってません。
写真と言えば、このカメラは、キャビネットに最近は眠り続けているローライF2、8Fです。上海に持っていった話しはまた今度。p(^^)q
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# by nohjima | 2007-07-04 00:42 | Nohjima
NEW ROCKET SISTERS !
今日から新しいROCKETシスターズが入社しました!
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左は久保田さん、右が大場さんです。今後の活躍に期待してます。皆さんお越しの際は可愛がってやってくださまし!しかし、後輩が入ってくると、まだまだピヨピヨ言ってたKURO&CHOKUコンビがなんだか、しっかりと頼もしく見えてきます。このKURO&CHOKUコンビで広島県教育委員会のPR紙「くりっぷ」のコンペのお仕事をいただき、見事、獲りました!本人たちの自信にも繋がって、一皮剥けたようなKURO&CHOKUちゃんです。
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# by nohjima | 2007-07-02 16:53 | Nohjima
何をやってんだか
もう7月になっちゃった、2007年も半分過ぎてしまったんですね。今日はなんだか憂鬱だなあと思うのはお天気のせいだったのでしょうか。最近日曜日の過しかたが下手になってきたような気がします。以前は少しの時間みては釣りに出かけたり、映画に行ったり、わりと一人でうろうろしてたのに、なんで今日も会社に出てんだろう?何をするわけでも無いのに、いけませんね。負のスパイラルに巻き込まれていきそうで、なんとか脱却しないと・・・
パソコンの中の自分で撮ったイメージph集を整理してたらこのphが出て来ました。文豪開高健が好きで彼と同じ釣り具を探して手に入れて、ご満悦でルアー投げてた頃のものです。いわゆるミーハーですね。今はほとんど使われることなく、部屋のインテリアになっとります。虚しい・・・、そういえば僕の車には、フライの竿とリールが2セット専用キャリアにセットされてますが、いつも行けるようにが、いつも行けないになっとります。はあ〜・・・
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# by nohjima | 2007-07-01 20:52 | Nohjima
思い入れの強い映画です
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「夕凪の街桜の国」という映画が7月21日から広島では先行ロードショー公開になります。この映画の舞台になるのが、ROCKETSのオフィスの目の前の通称ポップラ通りと呼ばれる河川敷と中央公園や基町高層アパートあたりが舞台です、このフライヤーの中で麻生久美子が歩いている位置は、ちょうど、うちのビルあたりじゃないの?って感じです。現在のこの河川敷は1978年に東京工業大学の中村名誉教授が原爆で傷ついた市民の憩いの場にしようと、日本で初めて河川敷をデザインした場所でもあります。セーヌ川をモデルにしたとも聞いています。所々に設けたアールの効いた石畳の護岸は、将来ここでカフェが出来て、木が植えれるように石を抜いて土を入れている箇所があります。広島市民のための心温まる配慮に感動しました。ここでも、デザインが人を幸せにすることができる証明でもあります。この映画を観て、今に繋がるこの意義のある場所でデザインの仕事が出来ることに感謝しています。(しかし、麻生久美子は以前から好きでしたが、やっぱりいいですねえ〜!儚い昭和美人をみごとに演じています。)そして、映画でも登場する、いつも僕らが眺めているアカシアの木のたもとでコンサートを毎年企画することにしました。やっぱり手弁当のこじまりしたものですが、この映画にちなんで「夕凪コンサート」と言います。フライヤーを僕が創りますが、少しでも見る方が好感を持っていただけて、ファンになっていただけるコンサートのイメージを作っていきたいと思っています。
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# by nohjima | 2007-06-30 00:29 | Nohjima


  
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