今回はあまりレポートが出来ませんでした。(どうも今使っているケータイの操作性で相性が悪くて・・・機種変したい)
と言うことで、お二人は東京へ、僕は広島に先ほど戻りました。山口の審査会で感心したのは、アテンドスタッフの資質が素晴らしいことと、中心メンバーが30代後半から40代と広島よりもひと世代若いメンバーで運営されてます。彼らは皆、広島を視察に来られた方々。口々に「広島に感化されました」と言われて、とても照れくさかったし、嬉しくもありました。もちろんバックでは永田さんはじめお目付役がいらして、彼らが要所で機能していて、やはり僕もしかり審査員の先生方には彼が顔になっていることは確かなようです。 そして、ホテルで浅葉さんたちを見送る際に「浅葉さん、このゼロハリバートン、ヴィンテージですねえ!」彼は嬉しそうに「もう一個あるよ」。自称“文字の探検家”はこのスーツケースでシルクロードや雲南州やら行ってないところは南極くらいだと言われてましたが、そのあたりのストーリーもすべて内包するホンマ、かっこいい浅葉克美のゼロハリバートンです。
by nohjima
| 2011-02-28 12:53
| Nohjima
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